勉強ができるお子様とできないお子様、何が違うのでしょうか?
幼いころはそれほど違いがありませんが、小学生でどんどん差が出てきます。
実は、小学生の学力はその後の学力とほぼイコールであると言われています。
では、具体的にどうすればよいのか?
勉強ができるお子さまとできないお子様の違いは、当たり前ですが勉強に対する取り組み姿勢です。何となくできてしまうお子様もいますが、やはり勉強に対する積極性が異なります。
■忘れ物をしない
■遅刻をしない
といった生活態度や根気強さなどにも差があらわれます。
これらは、日々の生活で考えながら行動しているのかが問われていると思います。勉強ができるようになるには、勉強を教えるだけでは伸びには限界があります。
当塾では、そういった勉強に対する姿勢を重視し、
勉強を通してものごとの考え方や
自ら解にたどり着く粘り強さを指導しているのです。
将来大人になったときまで生きる教育を目指しています。
しかし、これらのことは、一朝一夕で身につくものではなく、
時間も手間もかかります。ですから、完全定員制です。
小学生は
●指導時間の重複人数(MAX8名)
●生徒数制限 20名まで
●アルバイト講師でなく、塾長自ら指導
しています。
一人ひとりをとことん指導したいので、完全定員制です。
下記の人数に達し次第、入塾をお断りしております。
小学6年生 8人
小学5年生 5人
小学4年生 3人
定員となり次第募集を停止いたします。
中学生で大きく学力を伸ばすべく、小学生は国語力を基本としており、
速読解力講座を必修としています。
速読は、暗記力の強化、集中力の持続のほか、
受験に直結する
“国語を読むスピード”
“読み解く力”
を養成します。
(詳細は”教材--速読の効果”参照ください)
パソコンで楽しみながらも効果が実感できるトレーニングが満載です。
中学入学後、圧倒的に成績を上げる基礎脳力部分を強化いたします。
そして、新たに小学生プランを追加いたしました。
多くの中学生が「英語が苦手」とアンケートで回答しています。
その数は8割とも!
「英会話教室に通ったけれど、中学英語の文法に切り替えができず、
英語の成績が悪い」 ということって、
意外と、あります。
小学生英語は、中学英語の準備です。
単語と文法を中心に暗記する素地づくりです。
ですから、中学生の定期テスト対応と高校受験に直結する能力を高める学習です。
問題テキストを解いていきます。
少人数制で、一人ひとり丁寧に指導することで、
「できるかな?」の不安を「わかる」の自信に変えていきます。