結果として得られるものをどう考えるか?

学習する目的とは、何でしょうか?
ざっくり大きく分けると!私は以下の二つだと思います。

 

一つ目が、学習を通じて人間として成長していくという考え方。
結果よりも過程を重視することです。

勉強を通じて、将来生きていくための頭の使い方を学ぶことです。
例えると、『勉強に取り組む姿勢ややり方、考え方を学ぶこと』が
当てはまるのではないかと思います。


二つ目が、他者と比べて優れた成績を残したいという考え方です。
「あいつに負けたくない」「順位を上げたい」「あの高校に行きたい」

何よりも結果を重視することです。

確かに、結果も重要なことは間違いありません。
しかし、中学時代の結果ってどれくらいの意味があるんでしょうか?
中学生では全く人生は決まりません。

 

ということで、私は、「中学生へ与えるべきものの大きさ」からすると
目標に向けて学習に取り組む正しい過程や姿勢が重要であると断言します。

 

私は、社会人になって気づいたことがあります。
それは、学歴はあった方が有利なことも確かにあるでしょう。
しかし、それまで培ってきた考え方、努力する姿勢、社交性が、
社会では学歴よりも重要だということです。
学歴偏重時代は終わっていますし、ウェートは今後さらに小さくなっていきます。


塾によっては、宿題をしなかった生徒に対し、
罰として強制的に居残り勉強をさせることがあります。
そこまで管理していいことってあるのでしょうか?

あくまでも自己責任だと思います。

 

自らが楽しく前向きに勉強に取り組める環境を提供するべきです。
そうすれば、勉強をポジティブに捉えられるようになり、結果として成績も上がります。

 

また、懇切丁寧に教えることを売りにする塾がありますが、

生徒のためになっていますか?!
本当に良い塾は、自ら学習に取り組ませる塾です。

 

実際、成績が良かったり、ものすごく成績を向上させる生徒は、

自分で考えたり、自ら壁を乗り越えるようとする生徒です。

そうすることが、塾の役割ではないでしょうか?

 

中学時代に自ら勉学に取り組む姿勢ややり方を学ぶことは、
将来を見つめれば“得られるものは非常に大きい”のです。

 

当塾では
『勉強に取り組む姿勢ややり方、考え方を学ぶこと』を育みながら、
『結果も出す』塾となってきました。

 

今後も、「考える生徒」をたくさん輩出できればと思っています。