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学ぶ力を鍛え、トップ校を目指す!
学ぶ力とは
・勉強のやり方を覚える
・自ら考え、壁を乗り越える
・長い時間の学習に慣れる
こと。
このことを、当塾では徹底的に鍛えます。
だから、圧倒的に成績が伸びます。
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こんにちは“反復の鬼”塾長の中谷です。
本日、シーズン最後の下野模試が返却されました。
ということで、
当塾の状況がどうだったのか、
お知らせいたします。
今年の中3生は学習に対してとても素直なので、
納得のいく結果でした。
ご判断は皆様にお任せいたします。
毎度お伝えしていますが、下野模試を上げるのは簡単ではありません。
相対評価ですから、上がる生徒もいれば、下がる生徒もいます。
他人との比較で偏差値は決まるので、
他人よりうーんと頑張らないと上がりません。
ですから、
当塾にも生徒個々でもすごく上がった生徒がいますが、
それが塾の力を表しているとは限りません。
塾内全員の成績がどう推移したかが一番重要かと思います。
ということで、
下野模試は塾で受験すると、
結果返却時に塾内と全体を比較できる表が付いてきます。
それが下表です。
ちょっと複雑な表になりましたが、
少しだけ辛抱してください。
まず、5教科を見ていただきたいのですが、
昨年6月と今年の1月の下野模試の受験者全体の平均点が
30.2点上昇しました。
8月に比べて、1月の試験が簡単なわけでなく、
受験者のレベルが上がったと考えた方が良いです。
問題のレベルは1月の方が上がっていますので。。
一方、当塾生の平均点は63.6点上昇しました。
要は、昨年6月と1月の比較で、
受験生全体の点数は平均30.2点上がり、
当塾生は平均63.6点上がったということです。
また、英語の点数アップも見てほしいのですが、
受験生全体の平均点は16.4点上がり、
一方、塾内の平均点は、31.5点上がったということです。
当塾の英語点数アップの方針は長文読解とリスニングで点数を
取りにいくと以前ブログで言いましたが、
その通りになってます。
みんな、長文読解に果敢に挑戦して
点数を上げています。
長文が読めるようになるには
やはり時間がかかります。
しかし、長文が攻略できるようになったおかげで、
当塾の生徒の伸び代はまだまだあります☻
全ての生徒が、安全圏と可能圏ですので、
残り一ヶ月このまま合格まで導きたいですね。
3月の入試まで休日特訓が目白押しです。