聞く力が一番重要!

こんにちは。塾長 中谷です。

 

表題を見て、聞く力って何?、と思った方多いと思います。

何に重要かと申しますと、大きく言うと人生すべてにおいてなのですが、

子供達の学習に関することでお話しいたします。

 

聞く力とは、ただ単に聞いているだけなら、

誰にでもできますが、

様々な情報を吸収できる力と定義します。

相手のお話しが右から左に抜けていくような場合、

聞く力がないとなります。

 

わたしは、

お話しすることよりも聞くことの方が断然重要であると

子供たちに伝えています。

 

なぜ、このようなことを書いているかというと、

聞けない子供たちが非常に多いからです。

 

聞く力は、そのまま学力と相関しています。

聞けない生徒は学力も劣る傾向があります。

忘れ物が多い、のも、共通するように感じます。

 

ですから、聞く力がないので、当然授業も理解していません。

 

 

このようなお子さまの学習はどうすればよいでしょうか?

 

短期的視点では、『自分で解かせる』ことです。

教科書を読んで、問題集を解かせましょう。

自分で解くことで、授業もわかったり、

疑問が生じ、聞こうと自然にするはずです。

 

それができないお子さまには、

塾に通わせてみてください。

 

その際、

聞けないお子さまが一斉授業方式の塾に行っても

何も変わりません。

塾は吟味してくださいね。

 

 

また、聞く力をつけたいなら、

家庭での環境が非常に重要です。

 

人とお話ししていると、自分のことばかりお話しする方がいますが、

このように一方的に話すのはコミュニケーションではありません。

そういう方はお子様に対しても考える機会を与えず、

指示ばかりしてしまいがちではありませんか?

 

お子様に対しても、一方的に言い含めるのではなくて、

質問して答えさせるというキャッチボールをしてあげてください。

 

お話しさせること、その際に考える質問をしてあげること、

そして、答えるまで十分に時間を与えることをしてください。

 

そうすれば、徐々に聞けるようになるはずです。

時間はかかるでしょうが、コツコツやりましょう。