受験英語はテクニック先行では危ない

こんにちは。塾長の中谷です。

 

紅葉を見てきました。

 

山の方は終わりに近づいているところもあります。

 

若いころは、紅葉に何も感じなかったのですが、

 

最近は楽しみの一つになりました。

 

年齢を重ねると新たな感性が生まれることを感じます。

 

 

さて、今回は受験英語に関する情報です。

 

受験生の英語も10月号の英語で底上げが始まりました。

 

春から種蒔きしてきた英語がやっと蕾までいったかなと思います。

 

入試の時には全開の花を咲かせてくれるはずです。

 

 

ここで、通常塾では、文法と解法のテクニックを教える場合が多いですね。

 

当塾は少し違います。

 

文法は、英語力のない生徒には定着させるのが難しいのです。

 

力のある生徒は少し復習すれば蘇ります。

 

 

そこで、英語力のある生徒、無い生徒に関わらず

 

全員、リスニング・長文読解に力を入れています。

 

もちろん、文法も同時にやります。

 

 

そこに力を入れる理由としては、

 

その分野の配点が高いためです。

 

リスニングと長文読解の配点は7割近く、

 

単なる文法問題は本当に配点が少ないのです。

 

今後は4技能(読む、書く、聞く、話す)が当配分で配点されますので、

 

ますます文法でない部分での重要性が増すでしょう。

 

 

長文読解は、生徒の合否を分けると生徒に伝え頑張らせています。

 

英語力のない生徒にとって長文読解は苦痛なんですね。

 

ここで、乗り越えれば合格があるんだよ、って伝えます!

 

当然長文問題は苦手な生徒が多いから攻略できれば有利という理由です。

 

 

では、テクニック先行はなぜいけないのか。

 

それは、簡単に取れるという勘違いが怖いのです。

 

国語も、英語も、内容をしっかりと把握しないといけないですが、

 

テクニックを教えるとある程度とれます。

 

 

ただ、「ある程度」までです。

 

 

しっかりと読み解くことが一番重視されなければなりません。

 

だから教える順番があるんですね。

 

 

ではどうやって?というところですが、

 

少しだけ種明かし。

 

春から「速読英語」と「英語長文用専用テキスト」の英語を利用し、

 

長文読解を訓練をしています。

 

速読英語は単語の意味を分かったうえで、感覚で読解させる教材です。

 

感覚という言葉に違和感があるかもしれませんが、

 

英語は言語ですから覚えたことを感覚で読み解けばOKです。

 

ですから、理にかなっています。

 

 

英語長文用専用テキストも、

 

全ての単語の意味を理解してから取り組める教材です。

 

そして、英語文章を全文、和訳してから問題を解きます。

 

すると、全文の訳がわかれば正答率が格段に上がります。

 

それを生徒たちに実感してもらうと、

 

徐々にしっかりと訳す癖がつきます。

 

そんな甲斐があってか、前回のテストでは

 

長文読解が飛躍的に伸び、英語の底上げにつながりました。

 

全塾生平均で約13点上がりました。

 

それでも、まだ蕾です。

 

長文読解はすぐに成果が出ることはないですから。

 

じっくりと。。まだまだこれから。ますます加速しますよ。

 

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