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”自ら考える”指導法で成績を上げる塾! 塾 学ぶ力
★学ぶ力のスゴイところ★
・すごくできるようになる
・勉強を楽しむようになる
・長時間の学習もへっちゃらになる
そして、本当にスゴイのは「生徒たち」
とてつもないスピードで成長を続けてます。
熱い気持ちを内に秘めて頑張り続ける生徒たちが一番スゴイ。、
★塾 学ぶ力の指導法とは★
■「教える」ことでなく「身につける」ことを最優先にした指導方法
■5教科指導で各科目がスモールステップで進みつつ反復させるため、勉強自体を楽しめる
■全員が同じ学習範囲を順番に履修することで競い合う心を生む、何度も繰り返す指導法
「できない」を防止するため、チェックテストを仕組みとして組み込む。
絶対に「できない」で終わらせません。
もしかすると、鬼の形相した先生が腕組んで、命令し続けている!
そんなイメージをお持ちの方がいるかもしれません!
しかし、全く違う雰囲気にビックリするはずです。。
自由の中に規律ある生徒が集う空間です。
「成績ももちろん上げたい」けど、
同時に自主性を育み将来に生かしてほしい、
とお考えの方は特に当塾が向いています。
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こんにちは。塾長の中谷です。
ブログでお知らせしてなかったのですが、
速読甲子園栃木県で5年連続で優勝することができました。
生徒たちの頑張りのおかげです。
今年は、中学3年生を全員「速読英語」に移行していますので、
優勝は難しいかと思っていたのですが、
3か月間(7~9月)ともに1位で、完全優勝でした。
気持ちいい~♬
それでは、前回のブログの続きです。
当塾では学ぶ力を鍛えて成績を上げることを基本姿勢としています。
この点は他の塾とは決定的に異なる点です。
この学ぶ力について当塾の考え方の2回目です。
前回記載した3つの中の
②長い時間の学習も普通にこなせるようにする。
についてお伝えします。
どんなに良い授業を聞いても、
学習する時間が短ければ成績は上がりません。
これはスポーツに例えると、
短い時間の練習ではうまくなることはないこと、
マラソンでも短い時間しか練習せずに
良い記録は出せないのと全く同じです。
長く学習するのは、良い成績を上げる基礎体力部分です。
当塾では長い時間学習する機会を多く設けています。
例えば、定期テスト前の休日に、50分×9コマの特訓を組んでいます。
これは、開校した5年前から変わらないものです。
部活動がない限り、全員が参加します。
一回参加すると生徒たちも当然のように参加します。
逆に参加をためらう生徒は成績は上がりません。
気持ちで負けているからです。
この特訓を毎回受講すると凄いことが起こります。
つい先日あったことですが、
当塾のメイン中学は11/13(水)が中間テストでした。
中間テスト前の休日は特訓なのですが、11/10(日)に下野模試がありました。
そこで、両立させるために苦肉の策で、11/10(日)は、
「下野模試」5科目 → 解き直し会1時間 → 定期テスト特訓 50分×6コマ
のスケジュールを組みました。
実に朝9時から21時まで全力で取り組むスケジュールです。
下野模試だけでも相当の疲労だと思うのですが、
全員が最後までの参加を希望し、全力でやり切りました。
それも平然とやり切ってまして、本当にたくましくなりました。
本当にすごい!
そんな生徒たちの成長を生み出すことができるのです。
この時にもう一点重要なことがあります。
それが、「勉強スピードを意識させて解かせる」ことです。
だらだらやっているとかえって長く時間を感じます。
そこで、日頃の塾の学習時にもスピードを意識させた仕組みになっているのです。
生徒たちの成績向上が著しいのは、生徒自身の成長が大きいと思っています。
次回、「③わからないことにも自ら乗り越える気持ちを育てる。」について書きます。