第3回 なぜプリントなのか!

こんにちは。塾長中谷です。

 

 

昨日、インスタグラムをUPしました。

 

陽北中の中間テストまであと8日ですが、

 

全塾生が学校のワークの1周目を終え、プリント学習に入っています。

 

前回のおさらいですが、学ぶ力では全試験範囲を6周回させると

 

450点以上取れる確率が上がるので推奨しています。

 

ただし、6周回させるには、皆本当に時間が足りません。

 

 

そこで、重要なことが、『学習スピード』『学習時間』『学習内容』の工夫です。

 

 

今回、『学習スピードの工夫』について学ぶ力の取り組みは次のようなことです。

 

 

その一つが、速読解力トレーニングとスピードを上げる意識です。

 

中学1年生の必修として「速読解力トレーニング」があります。

 

月に4回授業カリキュラムに組み込まれており、訓練をしています。

 

 

次に、意識ですが、普段の授業(試験前の定期テストでない)で

 

学習スピードを上げるようなしくみになっています。

 

ここは、肝の部分ですので詳しくは直接聞いてください。

 

  

もう一つが、スピードを上げるような工夫です。

 

「速読」「しくみ」の二つは生徒側に負荷を掛けていますが、

 

これは塾側で生徒が意識しなくても早く周回できるようにしています。

 

いくつかあるのですが、一例のみ紹介します。

 

 

それが「プリントを利用する」です。

 

なぁあーんだ、そんなこと、と感じるかもしれませんが、

 

理由もなくプリントをやらせているわけではありません。

 

 

学校のワークは、学校の先生や塾によっては、

 

反復せるために、ノートの利用や問題集の筆記部を消しゴムで消させるところがあります。

 

長年の検証の結果ですが、

 

教材やプリントに直接書くことと、ノートでやることでは

 

2割から3割、時間が違うのです。

 

要は、プリント学習の方が早いんですね。

 

ノートは、視線移動が大きかったり、罫線や問題番号を書いたりと

 

問題を解く以外のところにも時間を割きます。

 

そのことで、一時的に集中が切れたりすることがあるようです。

 

その結果、時間がかかるのです。

 

 

例えば、直接教材に書くことで5教科やり終えるのに、20時間かかったとします。

 

これを、ノートでやると、26時間くらいかかることになるのです。

 

この6時間の差が大きい。

 

周回を重ねるごとにだんだん学習スピードも上がるので

 

この6時間でもう一周プラスできるかもしれません。

 

だから、塾側で全てプリントを作って時短をしています。

 

4・5・6周目の教材もすべてプリントを作っています。

 

このひと手間の積み重ねが最後に大きく成果として現れるのです。

 

 

 

 

『学習スピード向上させ、試験前のやることを塾側が決めて、プリントを出して上げる』

 

考えなくて良い部分は徹底的に効率化しつつ、

 

その分だけ取り組ませる問題量を増やしてあげること

 

を考えています。

 

どうすれば限られた時間で最大の学習量を確保できるか、

 

を考え続けた結果です。

 

 

次回、第4回は、「時間」と「6周回の学習内容」の工夫について書きます。

 

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