第5回(最終回) 6周学習で成果を出す

こんにちは。塾長 中谷です。

 

 

前回の続き、

 

定期テストを上げるためにやっていること、の最終回です。。

 

 

前回も集中力を切らさないためにしている工夫についても書きましたが、

 

今回もそれと近い内容です。

 

 

6周回ですが、この6周する学習内容にも工夫があります。

 

 

学校のワークをひたすら6周回させても、たしかに成績は上がります。

 

頭に定着させるためには同じ教材を繰り返す方が効果は高い、このことは脳科学で実証されています。

 

 

ですが、さすがに人には感情がありますので学校のワークだけでは飽きてしまったり、

 

問題の配置や流れで解答を覚えてしまうことが起きるのです

 

そうすると、別角度の問いや応用力に不安があります。

 

また、定期テストのための学習を高校入試にも直結させたい。

 

 

そこで、「練習試合」と「難易度変化」により学習内容を工夫しています。

 

 

「練習試合」とは、スポーツの部活をやっていると本番の試合の前に必ず他校と練習試合を行います。

 

本番さながらの練習試合をやることで問題点を浮き彫りにできます。

 

 

この考え方を、6周学習の内容に取れ入れています。

 

4周目と6周目が練習試合のごとく、定期テストの模擬問題にしています。

 

 

また、5周目のプリント問題は、「難度を上げた」問題にして、

 

・450点よりも高い点数を取る

 

・高校入試問題に対応する

 

ように設計しています。

 

 

このように変化を入れることで、集中力の持続と成果に結びつけています。

  

結果として、陽北中学校で学年1位が7年連続で生まれたり、

 

新規入塾者が圧倒的に成績を伸ばしています。

 

 

2025年2学期の中間テストで、中2塾生が前回の8位から「5教科学年1位」を達成しました。

 

この時は、7周(前回は6周)を回し切った結果でした。

 

周回数に応じて点数が上がる、これは紛れもない事実です。

 

 

 

 

以上5回にわたって書いてきたことをおさらいすると、

 

 

6周学習で450点超えの確率が大きく上がる

 

 

6周させるには時間が足りない

 

 

だからプリントを渡す、などで演習速度を2~3割上げる

定期テストごとに休日テスト対策授業9コマを2~3回実施する。

 

 

同じ問題では飽きるので、模擬問題を挟む

 

 

その上、段階的に難度を上げる

 

 

その結果、学習の量と質の両方を確保する

 

 

最大の成果を生み出すための設計思想に基づいた定期テスト対策をしています。

 

 

 

先日の熊騒動で、宇都宮の中学校は3日間自宅になり、中間テスト主1日延期になりました。

 

この3日間も塾はやりましたので、

 

生徒たちは、MAXで9周回した生徒がおりましたし、

 

ほとんどの生徒が6周を回し切りました。

 

 

6/11中間テストを終えた生徒たち!

 

本日充実した顔を見せてくれました。

 

 

どんな結果になるか、本当に楽しみです。

 

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